説明 |
注意事項○お届け日の指定はご遠慮ください。 天候や収穫状況により、お届け時期が前後する場合がございます。旬の時期にお届けいたしますので、予めご了承ください。 ○異なる商品をご注文の場合やお届け先が複数ある場合、お届け時期に差が生じる場合がございます。 ○お受け取りできない期間(平日、時間帯、長期不在の予定など)がございましたら、備考欄にご記入ください。名称枝豆内容量1kg(木箱入り)消費期限生のだだちゃ豆はすぐに鮮度が落ちてしまいます。 到着後は必ず冷蔵庫に入れ、できるだけお早めに茹でてお召し上がりください。 (常温に置くと風味が落ちてしまいます。)産地山形県鶴岡市白山地区保存方法生のだだちゃ豆・茹でた後のだだちゃ豆、どちらも冷蔵庫に入れて保存してください。 茹でただだちゃ豆は、冷凍保存が可能です。(約1ヶ月ほど保存可能) 冷凍保存する場合、少し固めに茹でると、解凍後の食感がよくなります。独自の土作りが生む伝統の味わい 冨樫家23代目、冨樫護さんの作るだだちゃ豆です。白山では、美味しいだだちゃ豆を作る家は、その家の屋号を冠した豆が通り名として知られてきました。受け継がれてきた美味しさは村一番と名高い逸品です。 土作りにこだわり、油かすやカニ殻などを発酵させ毎年1tもの有機質肥料を手作業で作ります。 生で食べても甘みを感じるほどの、丹誠込めて作られた逸品を木箱に入れてお届けします。「市左衛門」白山だだちゃ豆とは生で食べても感じる甘み 23代目市左衛門の冨樫さんが作るだだちゃ豆は、清川屋食味検査で2年連続第1位を記録しました。 代々受け継がれてきた美味しさは、村一番と名高い逸品。 採れたてのだだちゃ豆は、生で食べてもじんわりと甘みを感じます。美味しさの秘訣は土作り 冨樫さんは、油粕やカニ殻などを発酵させ、毎年1トンもの独自の肥料を土壌に混ぜ込みます。 この豊かな土壌で育っただだちゃ豆は、風にも負けない強い苗に育ちます。 苗は40cmと広めの間隔で畑に植えられ、豊かな味わいの豆を実らせるのです。大切な方への贈り物に 極上の一粒を だだちゃ豆の本場・白山地区で代々受け継がれてきた屋号の味わいを、丁寧に木箱に詰めました。 伝統の手法とだだちゃ豆への情熱が育む、極上のだだちゃ豆。 大切な方への季節のご挨拶にいかがですか。朝採り直送で鮮度よく全国へだだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。 また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。だだちゃ豆の産地・鶴岡市で 毎年30,000袋以上をお届け清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆を自家消費しかしていなかった時代から、農家さんとの強い信頼関係を築き、ともに歩んでまいりました。 だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。 |