| 説明 |
------------------------------------------- ZZ V16の丸みのある先端部と中間の厚さのハート、JAVAの柔軟な振動部の特色を組み合わせた設計になっています。 上記にある通り、素早いレスポンスと豊かでカラフルな色彩感が魅力のリードです。 ご注文の際は番手をお選びください。 アルトサックス Vandorenリードは下記よりご覧ください。 Traditional(青箱) / V12(銀箱) / V21JAVA(緑JAVA) / JAVA Filed Red Cut(赤JAVA)/ V16/ ZZ その他アルトサックスリードはこちらから! ご不明な点などございましたら、下記までご連絡ください。 クロサワ楽器横浜店 045-317-3711 yokohamawind@kurosawagakki.com -------------------------------------------------------------- 管楽器用アクセサリー ●木管楽器●金管楽器 -------------------------------------------------------------- マウスピース♪ソプラノサックス ♪アルトサックス ♪テナーサックス ♪バリトンサックス ♪クラリネット ♪金管楽器 -------------------------------------------------------------- リード*ソプラノサックス *アルトサックス *テナーサックス *バリトンサックス *クラリネット -------------------------------------------------------------- リガチャー ◆ソプラノサックス ◆アルトサックス ◆テナーサックス ◆バリトンサックス ◆クラリネット -------------------------------------------------------------- ケース ▽ソプラノサックス ▽アルトサックス ▽テナーサックス ▽バリトンサックス ▽フルート ▽クラリネット ▽金管楽器 -------------------------------------------------------------- Vandoren ユージン・バン・ドーレンは19世紀末、 ベル・エポックの時代に、 パリ・オペラ座のクラリネット奏者でした。 この時代は管楽器奏者自らがリードを手作りする時代で、 出来上がりはまちまちでした。 ユージン・バン・ドーレンはきっとコツを知っていたに違いありません。 彼の手工リードで演奏するととても良い音が出たので、 同僚たちは彼に頼んで作ったものを売ってもらっていたほどでした。 しかし、リードを手作りするのは時間がかかり単調で退屈な仕事です。 腕が良く才能あるエンジニアだったユージンは 、時間を短縮するために特別なリード製造機械をデザインし製造しました。 これはミシンと同じ方法で動く、足踏み式のものでした。 アンドレ・デル・サルテ通りにあった彼の家のダイニング・ルームに この機械を持ち込んで作ったリードはたちまち大人気となり、 1905年にはルピック通り51番地にリード製造所を設立し、 それからすぐに彼はクラリネットを演奏するよりも もっと多くの時間をリード製作に費やすようになりました。 ------------------------------------------- 銀行振込、代金引換、各種クレジットカードがご利用いただけます。 更新作業の都合上、ご注文いただいた時には既に売り切れている場合がございます。 その際はお取り寄せにて承りますのでお時間をいただく場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。 詳細写真などのご希望、その他ご不明な点がございましたら管楽器担当へお気軽にお申し付けくださいませ。 |