説明 |
MS-250ALSの後継モデルです。 軽量で高品質 安い譜面台は600円台から手に入ると思いますが、長く使うなら品質で選ぶのも重要です。 ヤマハ譜面台MS-303ALをベースとしたローコストモデル。 細かい部分で上位モデルとの違いは色々ありますが、ヤマハに限らず高いものと安いものではまず、素材と塗装の違いがあります。 素材では重さが違ってきますし、塗装の違いはサビの発生の仕方にも違いがでてきます。 また、高さ調節のしやすさ、ネジの止まり具合も品質によって差がでますね。 ▼MA-260ALの特徴 MS-250ALSの後継機種。軽量で持ち運びに便利なアルミ製譜面台です。 塗膜が厚い粉体塗装を採用。マットな黒色仕上げ。 パネル部角度の調節が簡単なギア式を採用。ギア凹凸によりしっかり角度を固定。 手持ちも肩掛けもできるソフトケースを付属。 ページストッパー付き。別売りのヤマハ製譜面台ラック(MS-RK2/DX)が取付可能。 YAMAHA Music stand MS-260AL ヤマハ ふめん台 ミュージックスタンド ■アルミ製譜面台 譜面立て 楽器 小物 スタンド ■カラー:黒 ブラック ■仕上げ :粉体塗装 ■高さ調整:約 1,580mm(パネルは完全に開いた状態で床面から上枠迄の高さを表示。3本のシャフトは最大に延ばした状態・脚部の開きは450mm) ■パネル部サイズ(譜面を置く背面サイズ):約 450×210mm ■折りたたみ時サイズ:約 95×60×450mm ■重さ:約 730g ■本体素材:アルミ製 ※ジョイント部はABS樹脂製 ■ケース:ソフトケース付 ■ページストッパー付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 |