説明 |
※写真はイメージです ※アレルゲンなどの詳しい情報は、商品詳細を選択後、ページ下部の商品仕様をご確認ください。過門香の人気デザート4種セット各1個入・各2個入がお買い求めいただけます! 杏仁豆腐ランキング1位獲得!人気の杏仁豆腐!多くのファンがいる過門香の杏仁豆腐。 お子様〜大人まで、「おいしい!」と言ってもらえるように、皆様のご意見をもとに日々改善しております。 ■商品説明 ◆セット内容(2種類からお選びいただけます) ・杏仁豆腐:1個/・十勝あん杏仁豆腐:1個/・黒胡麻杏仁豆腐:1個/・マンゴープリン:1個/・杏ソース:3個/・ココナッツミルクソース:1個 3,400円 ・杏仁豆腐:2個/・十勝あん杏仁豆腐:2個/・黒胡麻杏仁豆腐:2個/・マンゴープリン:2個/・杏ソース:6個/・ココナッツミルクソース:2個 5,350円 ◆杏仁豆腐 メディアでも数多く取り上げられている、「銀座過門香」のスイーツ「香る杏仁豆腐」。 オープン以来、レストランで人気のデザートメニュー! 濃厚でクリーミーなのにさっぱりとした後味の「香る杏仁豆腐」が、ご自宅でお楽しみいただけます! ◆手作りへのこだわり 通販でもお店で提供している杏仁豆腐と同じクオリティでお届けしたい! オープン当時から愛され続けてきた過門香の杏仁豆腐は10年以上経つ今も基本は変わらず、健康を一番に考た安全で安心な美味しいものを作り続けております。 原材料はいたってシンプル。 シンプルな材料だからこそ試される職人技と材料へのこだわり。 決して、製造する過程で妥協しないこと。それを徹底しております。 砂糖は上白糖を使わず、血糖値の上昇をゆるやかにする優しい甘さのてんさい糖を使用。 杏仁特有の芳醇で華やかな香りは、杏の実の中にある種の殻を取り除いた「仁」をすり潰した粉である「杏仁霜」を使用しています。 ◆十勝あん杏仁豆腐 仕上がりは"藤紫色" 甘さひかえめの粒あんを使用することにより、美しい藤紫色の杏仁豆腐が出来上がりました。 体に優しいてんさい糖と、低糖の粒あんを使用しているので、杏仁と小豆の風味をしっかりと味わっていただく事が出来ます。 粒あんへのこだわり あんの糖度を厳重にチェックした「北海道十勝産小豆」を使用。 小豆本来の風味をしっかりと味わう事のできる美味しい「あん」を使用しています。 杏仁豆腐特有の香りとの相性もバツグンです。 ◆黒胡麻杏仁豆腐 甘さはひかえめ。 てんさい糖を使用した杏仁豆腐の優しい甘さに、黒胡麻の香ばしさが加わった杏仁豆腐です。 甘さひかえめで老若男女問わず食べやすく仕上げました。 "練り黒胡麻"へのこだわり 厳選した黒胡麻を、皮のザラつきが無くなるまで練り上げて滑らかにしたペーストを使用しています。 とろりとした滑らかな口当たりと黒胡麻の香りは、杏仁豆腐とも相性が良く、お互いを引き立てあっています。 ◆マンゴープリン 季節によって配合を微調整 プリンはどうしても気温(室温)により口当たりが変わってきてしまいます。 季節により配合を微調整することで、いつでもなめらかな口当たりをお楽しみ頂けます。 「ココナッツミルクソース」との相性ばっちり! 芳醇な香りと、とろけるような甘さでマンゴーの王様と言われる最高級「アルフォンソマンゴー」ドリンクを使用。 また、マンゴープリンには北海道産生クリーム、ココナッツミルクソースには北海道産牛乳を使用しています。 ◆消費期限が短い理由 出来立てのデザートが美味しく味わえる期間は、残念ながらそう長くありません。 消費期限は出来た日から7日間限り。 それはレストランで提供しているものと同じ美味しさを守る為。 保存料や冷凍も一切せずに出来立てをそのまま冷蔵便でお届けしているから。 とても繊細でなめらかな商品の為、到着後は冷蔵庫で冷やしてお早めに召し上がり下さい。 [召し上がり方] お好みで杏仁豆腐各種には杏ソースを、マンゴープリンにはココナッツミルクソースをかけて召し上がりください。 ■ご注文について ■配送方法 ギフトにもオススメ 過門香特製の赤箱/専用の麻箱にお入れしてお届けします。 高級感のある見た目のため、ギフトにも最適です! 大切なご家族やご友人、お取引先への商品としてもぜひご活用ください。 のしは無料でお付けします。 ご注文時にご希望の種類・進物者名をご選択ください。 (ご希望の物が無い場合は「その他」をご選択いただき、注文備考欄に希望内容をご記入ください。) オリジナルメッセージカードの同梱が可能です。 ご注文時に、ご希望の種類をお選びください。 ■関連商品 過門香 杏仁豆腐 杏ソース付き 過門香 杏仁豆腐/マンゴープリン ソース付き 杏仁豆腐と十勝あん杏仁豆腐(各2個) 杏仁豆腐と黒胡麻杏仁豆腐(各2個) 過門香 杏仁豆腐 (1kgお得パック) ■ブランド説明 銀座の銘店「過門香」監修商品です。 ■料理長インタビュー |