| 説明 |
大ヒットしたUSBCableChecer2の後継新モデル。デザイン、機能を大幅更新。USB4規格に対応し、ケーブルだけでなく、USBポート(ACアダプタやモバイルバッテリ)の性能も確認できるようになりました。液晶を大型化、カラー対応になり、表示情報量が大幅に増え、見やすくなりました。■USBケーブル、USBポート(ACアダプタやモバイルバッテリー、パソコン、スマホ等のケーブルを差し込む口)の性能をチェックいつどこで手に入れたのか、性能がわからないまま使っているUSBケーブルありませんか?USBケーブルやUSBポートの性能は見た目でわからない場合が多く、また、経年劣化や破損などでスペック通りの性能が出ていない事もあります。適切でないケーブルやポートを使っていると、折角スマホやパソコンの性能が高くてもその能力を完全に引き出せません。USBCABLE CHECER3 はお手持ちのUSBケーブル、USB ACアダプタ、モバイルバッテリーの詳細な性能を確認する事ができます。手持ちのケーブルやACアダプタの性能がわからなくなってしまったとき、スペック通りの性能が出ているのか不安なとき。ぜひこのUSB CABLE CHECER3 をご使用ください。■USBケーブルで確認できる事・ケーブル対応規格の確認(USB2.0、USB3、USB3.2Gen1、USB3.2Gen2、USB3.2Gen2x2、USB4)・USB PD(Power Delivery)への対応情報 ・ケーブル内ワイヤの導通確認(※1)・ケーブル内電源線の抵抗値計測(実測値)■USBポート(ACアダプタ、モバイルバッテリなど)で確認できる事・USB-Cポートのロールチェック(※2)・USB PD(Power Delivery)への対応情報・電流出力詳細を確認・スマホやノートパソコンでAlternate Mode(※3)に対応しているかどうかをチェック(※1) USBケーブルの内部には複数のワイヤが通っていて、それぞれ役割が異なります。例えば、データ転送の役割を果たすワイヤが通っていないと、そのUSBケーブルではスマホとパソコンを繋いでも、パソコンがスマホを認識しません。この機能では「どのワイヤが通っているのか」確認する事ができるため、USBケーブルの機能を正確に知る事ができます。(※2) Source/Sink/DRPで表示。 Source・・・「電流出力のみ」のポート(例:USB ACアダプタのポート等) Sinkは・・・「電流入力のみ」のポート(例:Bluetoothイヤフォンケースのポート等) DRP・・・「電流出力、入力どちらも対応」のポート(例:スマホやノートパソコンのポート等)(※3) USB-Cポートを利用して、映像や音声を出力する規格。この機能があるとスマホやノートパソコンの画面を外部ディスプレイに出力する事ができます。 |